ヨーロッパにおいてすでに発売されており、演奏家から絶大な信頼を得ている定番BB♭チューバ MW197/2“Original”が日本国内発売になります。
受注開始日：2021年4月1日(木)
ヴァルター・ヒルガース（元ウィーンフィルハーモニー管弦楽団）監修モデルMeinl Weston 197/2“Original”は、ドイツの伝統的なカイザーチューバを忠実に再現した「ラージ」5/4Bbチューバです。鐘の形は古典的な初期のスタイルが再現されており、すべてハンドメイドで制作されています。
シートメタル製法によるレスポンスの良さに加え、ホールの隅々まで包み込むような独特の芳醇な響きは、他の追随を許しません。
MW197/2“Original”は、まさに BB♭テューバの頂点といえるでしょう。
| 品番 | MW1972-1-0GB |
|---|---|
| 塗装 | ラッカー仕上げ |
| 定価 | ¥3,080,000（税込） |
| 品番 | MW1972-2-0GB |
|---|---|
| 塗装 | 銀めっき仕上げ |
| 定価 | ¥3,300,000（税込） |
■共通仕様
- 調子 B♭
- ベル直径 460㎜
- ボア内径 21.5㎜
- 4ロータリー
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